iPhoneで現在地を伝える方法あれこれ

「どこ?」とメッセージが来て、現在地を伝える方法はいくつかあります。ただ、いざアプリを使うと、わかりにくくて面倒で、結局電話するか、URLを伝えることになりがち。そこで、どのアプリを使うのがよいかをまとめました。

Facebookメッセンジャーで簡単に。

その1つがメッセンジャーです。GPSをオンにしながらメッセージを送れば、そのメッセージをタップするだけで場所が現れます。

i-am-here-messenger

移動しながらとか、会話しながら場所も送ることができるので、直感的でリアルタイム性があります。グループチャットしながらみんなに伝えるのが驚くほど便利。

ただ、地図がざっくりしてて、場所もGPS頼みだから若干ズレたりもします。おおまかに伝えるならありかなという感じです。

Googleマップは地下のお店を指定できる

地図といえばGoogleマップです。「場所を正確に伝える」ための情報が豊富。Googleマップは屋内の地図やお店まで出てきます。

i-am-here-googlemap_1

地図の右側に並んでる数字はフロアです。地下まで表示ができるのがすごい。例えば「丸ビルの地下1階のスタバで!」と伝えるのも、地図情報を送ることができます。

i-am-here-googlemap_2

下段をタップして「共有」ボタンを押せば、地図情報を送ることができます。でもよく使うのはメールかなあ。

i-am-here-googlemap_3

Google+を使えば、指定のサークル(グループのこと)に送ることもできるから、Google+を使いこなしてれば最高に便利です。

i-am-here-googlemap_4

事前にお店や集合場所を伝えるとしたら、最も的確に伝えられる方法だと思います。ただ、連絡手段(メール、メッセージ)と地図アプリをまたいで使わなきゃいけないところが、若干複雑な感じはあるかも。

Appleマップはこれから

最後にApple純正マップ。アップルって本当に憎いんですよ。3Dが凝ってて、情報は少なめで、色使いがシンプルで。ざっくりとしか伝えられません。

i-am-here-applemap_1

共有ボタンからはメッセージやTwitter, Facebookなど選べます。でもだいたいメッセージですね。この2つのメッセージ、どっちが何かわかりますか?

i-am-here-applemap_2

上がGoogleマップからの共有、下がAppleマップからです。どちらもマップアプリに飛ぶから一緒なのですが、Appleのデザインへのこだわりがよく伝わります。ちなみに、Googleはブラウザでも見れるから受け取る相手を選ばない。

まとめ

現在地を伝える方法はいろいろありますが、最も使いやすいのはFacebookメッセンジャーです。メッセージ送るだけでいいんだもん。それで伝わりにくければ、例えば、複合ビルやエキナカなどごみごみしたところだと、Googleが便利です。Appleマップはまだまだ出番は先かな。

日本で「iPhoneだけで」Spotifyを利用する方法まとめ

主にアメリカで展開されている音楽ストリーミングサービス「Spotify」。Spotifyとググってアクセスしても日本では利用できないので、いろいろ方法を駆使してできるようにしました。

ちょっと面倒な手順が2つあります。

1.Spotifyアプリをダウンロードする

さらっと書きましたが、日本からiPhoneでApp Storeに行ってもダウンロードできません。検索しても出てきさえしません。公開している国に日本が含まれてないからです。

ダウンロードするには、アメリカのApple IDがなければなりません。アメリカのApple IDを取得して、それでApp Storeにサインインして検索すると出てきます。そのアメリカのApple IDの取得方法はこちらがまとまってます。

“iPhoneだけでクレジットカード登録なしで海外のApple IDを取得する方法”

これでSpotifyアプリがダウンロードできると思います。

2.Spotifyアプリを利用開始するには認証が必要

ダウンロードしたらアプリを立ち上げます。そうすると次の画面に進んで、ユーザ認証することになります。

spotify-login

「Login with Facebook」を選んでも、普通、はじかれます。日本からアクセスしているから、利用できないとエラーが返ってきます。この認証をするときもアメリカからアクセスする必要があります。

ということでアメリカからアクセスして認証します。もちろんアプリを利用する場所は日本ですが。細かいことはさておき、次の手順でVPNを繋ぎます。

“iPhoneのVPNアプリを使って、たった5タップでアメリカのプロキシサーバに繋ぐ”

VPNをオンにすると、SpotifyでFacebookログインができると思います。

仕組みはというと、以前からよく使われている「プロキシ」です。日本からアメリカにある或るサイトに一回繋いで、そこから更にアメリカ国内のサービスに繋げば、アメリカ人がアメリカ国内からアクセスしているように見えます。

何はともあれ、Spotifyの素晴らしい音楽サービスをお楽しみください。

これ知ってた?アップル純正MAPを縮小すると意外な景色が現れました

普段からアップルの純正MAPはフォルダの奥深くに置いてあるのですが、たまたま触ることがあり、面白い機能を見つけました。

まずはマップの右下にあるインフォメーションボタンをタップし、航空写真モードに切り替えます。

apple-map-earth_0

普段ののっぺりしたMAPを縮小し続けると、こんな感じに地球が現れます。

apple-map-earth_1

それを指でくるっと回すと、裏側が真っ暗に。夜の世界が現れます。どうやら一定以上縮小するとこうなるみたい。時間に合わせてこの昼夜は移っていきます。

apple-map-earth_2

現在地もちゃんと現れる。
apple-map-earth_3

少し拡大すると、ヨーロッパの夜景が広がり、モロカン・サンセットの時間帯でした。
apple-map-earth_4

日本は真夜中なので真っ暗。中国、韓国が日本より明るくて、北朝鮮がくっきりと暗いw

apple-map-earth_5

Google MAPでも同じことができると思って、引いてみたところ。Google Earthをダウンロードするのも面倒なのでこの辺にしました。

google-map-earth

iPhoneだけでクレジットカード登録なしで海外のApple IDを取得する方法

Apple IDは通常の方法でアカウントを作成しようとすると、クレジットカードまたはiTunesカードの登録を求められます。海外のアプリを使いたいだけなのに、クレジットカード登録するのも煩わしいので、それをスキップする手順を紹介します。

すべてiPhoneだけで実施できます。全部で10ステップです。

手順

1.アプリを開いて一番下にあるApple IDをタップして、サインアウトします。

2.何でもいいのですが、無料アプリを選んでインストールボタンを押します。サインインを求められるので「Apple IDを新規作成」をタップ

spotify-iphone_2r-s

3.どの国のApple IDを作るか決める画面で、「United States」を選択。Next。

spotify-iphone_2-s

4.Terms and Conditions(契約条項)の画面で「Agree」をタップします。

写真は省略。

5.Apple IDにしたいメアド、パスワード、復活の呪文、予備のメアド、誕生日などを入力。忘れない程度の情報を。Next。

spotify-iphone_3-s

5.クレジットカード選択画面に「None」が現れます。(普通にサインインして作成するとこの項目は出ない)

spotify-iphone_4-s

6.Nextを押すと、必須入力項目が赤くなるので、適当に住所を入力。ここではWilmingtonのHotelにしました。

spotify-iphone_5-s

7.電話番号も適当に入力。これもHotelのを拝借。Next。

spotify-iphone_6-s

8.入力が完了するとApple IDにしたメールアドレスに確認メールが飛びます。

spotify-iphone_7-s

9.Appleから届いたメールの「Verify Now」をクリックします。

spotify-iphone_8

10.Apple Inc.のVerifyページに飛ぶので、自分で作成したIDとパスワードを入力します。そしてVerify Addressをタップ

作成が完了しました。

spotify-iphone_10-s

次にApp StoreやiTunes Storeアプリからサインインすると、アメリカのページになっています。海外でしか手に入らないアプリや映画、コンテンツもダウンロード可能になります。

iPhoneで手動設定したVPNを削除する方法が恐ろしく乱暴だった件

以前にiPhoneから、とあるサーバに接続する必要があり、VPNを手動設定しました。それも不要になったので削除しようとしたところ、、、おっかない事実に直面したのでそのご紹介。

結論から言うと、手動で設定したVPN設定は個別に消すことができません。唯一の方法はネットワーク設定のリセットのみです。

「設定→一般→リセット」から「ネットワーク設定をリセット」をタップ。

iphone-network-reset_1-s

ロックパスワードを入力し、次のリセットを押す。これだけです。

iphone-network-reset_2-s

iOS再起動とともに、手動設定したVPNはすべてこれで消し去り、Wi-Fi設定も削除されるおまけもついてきました。ローミング設定も変わったかな??

プロファイルで設定したVPNや、インターネット共有の設定は消えてなかったものの。いやはや、初級者向けUIには一部の隙もみせない一方で、上級設定はまったくケアする気はないみたい。Appleの乱暴な設計を垣間みて熱くなってしまいました。